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RE:TOKYOの特徴

「RE:TOKYO」は不動産特定共同事業法に基づく商品です

不動産特定共同事業とは、事業主(株式会社◯◯、弊社)が、複数の投資家からの資金により不動産売買や賃貸などの取引を行い、その収益を投資家に分配する事業のことです。
将来的に資産価値が上がる可能性が高い物件や、長期的な収益の安定性が見込めると判断した対象不動産物件を弊社が選定し、小口投資商品として複数の投資家の方を募集します。

対象不動産を取得後、弊社で運用を行い、対象不動産から得る賃料収益を投資家の皆様に分配いたします。
運用期間が満了後、対象不動産を売却し、出資割合に応じて、出資の価額を償還いたします。

「RE:TOKYO」は不動産特定共同事業法に基づく商品です

「RE:TOKYO」は優先劣後システムを採用しています

「RE:TOKYO」は優先劣後システムを採用しお客さまの投資元本の安全性を優先的に守ります。
お客さまに出資いただく優先出資枠は、賃貸利益の受け取り・売却時の出資金返還において、 劣後出資者(弊社)より優先されます。

「RE:TOKYO」は
こんな人におすすめです

初めて
投資をする方

退職金を
有効活用したい方

不動産投資をしたいが
管理が面倒な方

お小遣いを
稼ぎたい方

こんな人にはおすすめしません

・融資を受けて不動産投資を始めたい方 ・大きなリターンを求める方

「RE:TOKYO」の利率

RE:TOKYO J-REIT 定期預金
年利回り 想定5.0
(税引前)
4.34%
全REIT予想平均
(令和2年7月現在)
0.002%程度
(大手銀行)
特徴 元本保証ではないが優先劣後システムにより元本の安全性が高い。また年利回りが他商品よりも高い。 株価が毎日変動し、大きな売却益を期待できる反面、元本割れや無価値になるリスクがある。 株式同様、取引価格は毎日変動。高い配当が期待できる反面、元本割れリスクがある。 元本保証はされているが、圧倒的に低金利。
年利回り 特徴
RE:TOKYO 想定5.0
(税引前)
元本保証ではないが優先劣後システムにより元本の安全性が高い。また年利回りが他商品よりも高い。
株価が毎日変動し、大きな売却益を期待できる反面、元本割れや無価値になるリスクがある。
J-REIT 4.34%
全REIT予想平均
(令和2年7月現在)
株式同様、取引価格は毎日変動。高い配当が期待できる反面、元本割れリスクがある。
定期預金 0.002%程度
(大手銀行)
元本保証はされているが、圧倒的に低金利。

(令和2年7月現在)

分配サイクル

分配サイクル

「RE:TOKYO」の
メリット・デメリット

メリット

  • 少額で投資ができる。
  • 不動産管理の手間がない。
  • 優先劣後システムにより安全性が高い。
  • 商品価格が変動しにくい。
  • 定期預金より利率が高い。
  • 不動産会社が物件を選んでいる。

デメリット

  • 自己投資での資金が原則。
  • 元本保証がない。
  • 好きな時に換金ができない。
  • 相続税対策にはならない。
  • 天災により建物が損害を受ける可能性がある。
  • リターンが小さい。

不特法クラウドについて

不動産向けクラウドファンディングシステム「不特法クラウド」は、不動産特定共同事業法(不特法)により可能になった不動産の小口化、オンラインでの出資募集に特化したシステムです。

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